Unihertzから発売されたQWERTY物理キーボード搭載のAndroidスマートフォンである【Titan 2】を購入しました。kickstarterはスルーしAmazonで購入するつもりでしたが、結局は公式サイトで購入しました。
購入~発送~到着
Unihertzでは、kickstarterでのクラウドファンディングの後に公式サイトでの販売を開始し、現在ではAmazonでの販売も開始されています。
今回は「欲しい!」と思った時に販売が開始された公式サイトで購入しました。注文した時点ではPre-Order(予約注文)であり、2025年12月より順番に発送されるとのことでしたが、12月1日に発送の連絡がメール(注文番号 #12345 の発送が完了しました)で届きました。
メールには佐川急便の追跡番号も記載されていましたが、12月の繁忙期の影響か追跡できるようになったのは12月3日で、手元に到着したのは12月5日でした。
| 日付 | ステータス | 備考 |
|---|---|---|
| 11月01日(月) | メール「注文番号 #12345 の発送が完了しました」 | |
| 12月02日(火) | 集荷 | 大阪営業所 |
| 12月03日(水) | 輸送中 | 関西中継センター |
| 12月05日(金) | 配達中 | 〇〇営業所 |
| 12月05日(金) | 配達完了 | 〇〇営業所 |
Unihertz Titan 2とは?
2020年3月に販売が開始された初代Titanの後継機であり、かつてのBlackBerry Passportを彷彿とさせるQWERTY物理キーボードを搭載したAndroidスマートフォンです。
スペック
画面は4.5インチの正方形で背面にもディスプレイがあるのが特徴で、キーボードはタッチパッドのように指でなぞって「スクロール」や「カーソル移動」もできます。
| 機種 | Titan 2 |
|---|---|
| OS | Android 15 |
| SoC | Dimensity 7300 |
| RAM | 12GB |
| 内部ストレージ | 512GB |
| ディスプレイ | 前面:4.5インチ(1440×1440) 背面:2インチ(410×502) |
| アウトカメラ | メイン:50MP 望遠:8MP |
| インカメラ | 32MP |
| バッテリー | 5050mAh 33W急速充電 |
| サイズ | 約 137.8 x 88.7 x 10.8 mm |
| 重量 | 約 235 g |
| 生体認証 | 指紋 顔 |
| SIM | 物理SIM x 2 (Dual SIM Dual Standby) |
対応バンド
5G/4G/3G/2Gに対応していますが、このうち2Gは完全に停波しており3Gも2026年3月で完全に停波するため、5G/4Gをメインに考えた方が良いでしょう。
5GのSub-6はNTTドコモの4.7GHz帯でn79が非対応でミリ波は全て非対応です。4Gはau/ソフトバンクの1.5GHz帯でb11およびNTTドコモの1.5GHz帯でb21(1.5GHz)が非対応です。
700/800/900MHz帯のプラチナバンドには対応しているので大きく問題になることは無いでしょうが、気になる人は注意した方が良いでしょう。
| n | ドコモ | au | SB | 楽天 | Titan 2 |
|---|---|---|---|---|---|
| 3 | △※ | ● | |||
| 28 | △※ | △※ | ● | ||
| 77 | 〇 | 〇 | 〇 | ● | |
| 78 | 〇 | 〇 | ● | ||
| 79 | 〇 |
| b | ドコモ | au | SB | 楽天 | Titan 2 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 〇 | 〇 | 〇 | ● | |
| 3 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ● |
| 8 | 〇 | ● | |||
| 11 | 〇 | 〇 | |||
| 18 | 〇 | au※ | ● | ||
| 19 | 〇 | ● | |||
| 21 | 〇 | ||||
| 26 | 〇 | au※ | ● | ||
| 28 | 〇 | 〇 | 〇 | ● | |
| 42 | 〇 | 〇 | 〇 | ● | |
Unihertz Titan 2をレビュー
開封
箱の中にはTitan 2のほかにACアダプター/USBケーブル/ユーザーガイド、加えてUnihertzでは恒例の保護フィルム/保護ケースが同梱されていました。
ちなみに、本体にも保護フィルムのようなものが綺麗に張られているので、同梱されているものはスペアと考えても良いでしょう。
外観
手元にあるTitan Slimとの比較では、縦は小さいですが横幅は約1.5倍程度大きくなっています。

BlackBerry Passportはパスポート(旅券)と同じサイズなので比較してみると、縦は少し長く横幅は同じぐらいでした。

デフォルトではジェスチャーナビゲーションが使えますが、QWERTY物理キーボードを使った3ボタンナビゲーションでも操作できます。

また、左側面の赤いボタン(Func1/Func2)やSym/Fnキーはデフォルトの動作のほかに機能を割り当てることができます。

画面
ディスプレイのサイズは4.51インチで解像度は1440×1440です。ただ、スクリーンショットは1436×1440の縦長(横幅が短い)で保存されました。
また、一般的なAndroidスマートフォンは画面を上端から下にスワイプして通知領域>クイック設定ツールと2段階で表示しますが、Androidタブレットのように左上を下にスワイプして通知領域、右上を下にスワイプしてクイック設定ツールを表示します。
ディスプレイが矩形であるのが気になるところですが、代表的なアプリとしてX(旧Twitter)およびLINEは以下のように表示されます。
また、背面にある小さなディスプレイは、デフォルトでは日付/時刻が表示されるほか通知/着信を表示したりカメラ/コンパスや選択したアプリを起動できます。
カメラ
ディスプレイが1:1のせいか、カメラで撮影した写真が1:1で保存されます。ただ、これはデフォルトでありカメラアプリの設定より4:3/16:9の撮影もできます。
また、画面に表示されたシャッターボタン(〇)をタップして撮影するほか、本体の側面に備わったボタンやキーでもシャッターを切れます。
Android 15
Android 15には新機能としてプライベートスペースが搭載されアプリロックや同じアプリを2つインストールすることができますが、Titan 2ではプライベートスペースに非対応ではあるものの独自機能として搭載されています。
また、充電の上限:80%には対応していないので、別途にアプリを使う必要があります。
以上です。
















