AndroidスマートフォンのTitan 2には、Android OSを起動せず操作する【Android Recovery】が搭載されており、「タッチパネルが壊れた」「ロック解除できない」「正常に起動できない」と言った場合でも操作できます。
Android Recoveryとは?
Android OSを起動せずに「工場出荷状態に戻す」などの操作を実行できる機能です。
同じメーカーであっても機種によって起動する手順は異なる場合がありますが、ほとんどの機種でボリュームキーと電源ボタンを操作することで起動します。
逆に言えばタッチパネルが壊れていても操作できるので、設定から初期化できなくなった場合に使うと良いでしょう。
Android Recoveryを起動する手順
Titan 2の電源をオフにして5秒~10秒ほど待ちます。
電源ボタンを長押しUnihertzのロゴが表示されたら、電源ボタンから指を離してボリュームアップキーを長押しします。
no commandと表示されたら指を離し、改めてボリュームアップキー+電源ボタンを同時に何度か押下します。
このとき、タイミングが合わないと起動しません。どうしても起動しなければ電源ボタンの長押しで再起動し、Unihertzのロゴからやり直します。
Android Recoveryが起動したら音量ボタンで選択し電源ボタンで実行します。
各項目の意味は以下の通りです。
| 項目 | 意味 |
|---|---|
| Reboot system now | 再起動 |
| Reboot to bootloader | ブートローダー起動 |
| Enter fastboot | Fastboot モードに入る |
| Apply update from ADB | ADBからアップデート |
| Apply update from SD card | SDカードからアップデート |
| Wipe data/Factory reset | 工場出荷状態に戻す |
| Wipe cache partition | キャッシュ削除 |
| Mount /system | /systemをマウント |
| View recovery logs | リカバリのログを確認 |
| Run graphics test | グラフィックテスト |
| Run locale test | ロケールテスト |
| Power off | 電源オフ |
Android Recoveryを表示するやり方は以上です。





