Unihertz Titan 2 Eliteをバック!Kickstarterでクラウドファンディングが開始

Unihertz Titan 2 Eliteをバック!Kickstarterでクラウドファンディングが開始

2026年03月24日の21時00分(日本時間)よりKickstarterで[Titan 2 Elite]および[Titan 2 Elite Pro]のクラウドファンディングが開始されたので、【Titan 2 Elite】に支援しました。

Titan 2 Eliteとは?

Unihertzが販売するTitanシリーズの最新版で、QWERTY物理キーボード搭載のAndroidスマートフォンです。

Titan 2やTitan Pocketの後継機と言える機種ですが、これまでと異なりfnと言った特殊キーが下に配置されており、BlackBerryに近い配置になっています。
Unihertz Titan 2 Elite→QWERTY物理キーボード

また、Titan 2がBlackBerry Passportを彷彿させる機種だったのに対して、Titan 2 Eliteはディスプレイが丸みを帯びベゼルも狭くClicks Communicatorを彷彿とさせます。

Unihertz Titan 2 Elite
Titan 2 Elite
Clicks Communicator
Clicks Communicator

加えて、Android 16を搭載しAndroid 20までのアップデートが保証され、さらに5年間のセキュリティパッチの提供が予告されています。

2つの違いはスペック

Titan 2 EliteシリーズはTitan 2 EliteTitan 2 Elite Proの2種類があり、そのスペックが主な違いです。

Elite/Elite ProとTitan 2のスペック比較
機種 Elite Elite Pro Titan 2
SoC Dimensity 7400 (5G)
Octa-Core 2.0-2.6 GHz
Dimensity 8400 (5G)
Octa-Core 2.1-3.25 GHz
Dimensity 7300
RAM 12GB
LPDDR5
12GB
LPDDR5
12GB
内部ストレージ 256GB 512GB 512GB
アウトカメラ メイン:50MP
望遠:50MP
メイン:50MP(OIS)
望遠:50MP
メイン:50MP
望遠:8MP
インカメラ 32MP 32MP 32MP
OIS:光学手ブレ補正

違いはSoC内部ストレージ望遠カメラで、どちらもTitan 2よりSoCはアップグレードされており、内部ストレージはEliteのみダウングレード、望遠カメラはElite Proが光学手ブレ補正に対応しました。

Titan 2との違いはサイズ/ディスプレイとeSIMに対応

Titan 2 EliteシリーズはTitan 2よりも小さくなっています。

機種 Titan 2 Elite Titan 2
カラー クラシックブラック
ヴァイブラントオレンジ
ブラック
ディスプレイ 4.03 AMOLED
(Refresh Rate: 120hz)
前面:4.5インチ(1440×1440)
背面:2インチ(410×502)
バッテリー Non-Removable 4050 mAh
33W Fast Charge
5050mAh
33W急速充電
サイズ 117.8 × 75 × 10.4mm 約 137.8 x 88.7 x 10.8 mm
重量 163g 約 235 g
SIM 物理SIM x 2
eSIM
物理SIM x 2
(Dual SIM Dual Standby)

また、2種類のカラーが用意されていたり、ディスプレイが有機EL/120Hzに対応、SIMにeSIMが対応しました。

対応バンド

5G/4G/3G/2Gに対応していますが、このうち2Gは完全に停波しており3Gも2026年3月で完全に停波するため、5G/4Gをメインに考えた方が良いでしょう。

5GSub-6はNTTドコモの4.7GHz帯でn79が非対応でミリ波は全て非対応です。4Gはau/ソフトバンクの1.5GHz帯でb11およびNTTドコモの1.5GHz帯でb21が非対応です。

700/800/900MHz帯のプラチナバンドには対応しているので大きく問題になることは無いでしょうが、気になる人は注意した方が良いでしょう。

D:ドコモ/A:au/S:ソフトバンク/R:楽天モバイル/X:Elite/Pro
n Hz D A S R X
3 1.8G △※
28 700M △※ △※
77 3.7G
78 3.5G
79 4.7G
△は4G転用。
D:ドコモ/A:au/S:ソフトバンク/R:楽天モバイル/X:入力値
b Hz D A S R X
1 2.0G
3 1.7G
8 900M
11 1.5G
18 800M au※
19 800M
21 1.5G
26 800M au※
28 700M
28A 700M
28B 700M
42 3.5G
楽天モバイルのb18/b26はauのローミング。

今後のスケジュール

配達予定に違いがありEliteが2026年6月、Elite Proが2026年10月なので、早くほしい人はEliteを選んだ方が良いです。

できごととスケジュール
できごと Titan 2 Titan 2 Elite Titan 2 Pro
予告 2026年01月
Kickstarter予告 2025年05月 2026年02月28日
Kickstarter開始 2025年06月 2026年03月24日 2026年03月24日
Kickstarter発送 2025年10月 2026年06月 2026年10月
公式サイト販売 2025年12月 2026年08月? 2026年12月?

Titan 2 Eliteを選んだ理由

スペックの差は気になりましたが、用途は通話メールメッセージが主なのと、特に配達予定の違いを理由に選びました。

また、アップデートサポートが5年と長いので、OSのアップデートによってスペック不足が気になれば、2~3年でElite Proに買い替えるという考えもあります。

ただ、その前に新しい後継機の発売も期待したいです。

参考情報

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